高齢者介護・看護施設のトータルプロデュース『株式会社アプロヴァーレ』

スタッフブログ

🏡こもれびの里 東大阪 〜笑顔ほっこり「のりまき制作レク」〜

 

2月のやわらかな午後。

フロアに差し込む光が、いつもより少しだけ明るく感じられる日でした。

 

「今日は、のりまきを作りますよ〜」

 

スタッフのひと言に、皆さまの目がぱっと輝きます。

 

「え?本物?」
「食べられるの?」

 

そんな声とともに、自然と笑いが広がりました。

 

テーブルの上に並べられたのは、黒い色紙で作った筒。
白い紙をふんわり詰めると、まるで本物のごはんのよう。
さらにカラフルな紙を具材に見立てて、世界にひとつだけの“オリジナルのりまき”を作っていきます🍣✨

 


 

🎨真剣なまなざし

 

制作が始まると、フロアは一気に“職人の空気”に。

指先で小さな具材をつまみ、そっと配置する。
黒い色紙を丁寧に巻き、形を整える。

 

「昔は家でよく巻き寿司を作ったのよ」

 

そうつぶやきながら、静かに手を動かされる姿。

その表情はとても真剣で、でもどこか懐かしさに包まれているようでした。

のりまき制作は、季節を感じる楽しさだけでなく、指先を使うことで自然と巧緻動作の訓練にもつながります。

集中する時間は、心にも良い刺激になります。

 

 

 

 

 

 


 

😄そして、笑顔の瞬間

 

「できた!」

 

その声とともに、フロアの空気が一変しました。

 

 

 

 

 

完成したのりまきを手に、思わず大きく口を開けて笑う姿。

「おいしそうでしょ?」と見せてくださるその笑顔に、スタッフも思わずにっこり。

また別の方は、カメラに向かってピースサイン。

少し照れながらも、しっかりと達成感を伝えてくださいました。

 

真剣に取り組む方。
笑いながら楽しむ方。
それぞれのペースで、それぞれの楽しみ方がある。

 

それが、こもれびの里東大阪のレクリエーションです。

 


 

🌸季節を感じる、ということ

 

施設での生活は、毎日の安心が土台です。

その中に、こうして季節を感じるひとときが加わることで、暮らしはより豊かなものになります。

 

節分という行事をきっかけに、
昔の思い出がよみがえり、
笑い声が生まれ、

「できた」という達成感が心に残る。

 

ただの工作ではなく、
心が動く時間。

 

 

 

 

この日のフロアは、のりまきの形をした小さな幸せでいっぱいでした。

こもれびの里東大阪では、これからも皆さまの笑顔があふれる時間を大切にしてまいります。

 

次回のレクリエーションも、どうぞお楽しみに✨

 


 

📍 こもれびの里 東大阪

〒577-0036 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目6-5

📞 TEL:06-6784-0666

 

 

 

 

前の記事 :
次の記事 :

一覧に戻る